かにさんが解説する「世界の7不思議」

サントリーと創業者である鳥居さんについてや書籍について

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サントリーの凄いところ

サントリーは今ではほとんどの方が知っているような大企業となりました。

特にお酒のイメージが強いという方も多いことでしょう。

ですが他にもとても様々な製品を販売しています。

そんなサントリーという会社は鳥井信治郎という方が立ち上げました。

鳥井信治郎は一介の奉公人であったにも関わらず最初に立ち上げた会社をどんどんと大きくしていった実業家なのです。

今のサントリーがあるのも鳥井信治郎がいたからなのです。

サントリーのウイスキーが特に有名ですが、初めての国産ウイスキーを作ったのもサントリーが最初なのです。

サントリーは今新しい事業を始めています。

それが「天然水の森」プロジェクトという事でなんと森を育てたんです。

「工場でくみ上げる地下水よりも多くの水を育む」という言葉をスローガンとしてなんと森づくりを行っているのです。

このプロジェクトは2003年から始まりました。

「法人の森林制度」という林野庁の制度を利用して一番最初には熊本県阿蘇外輪山の100ヘクタールからスタートし、今では全国で17か所の森が対象となっています。

鳥井信治郎とは

日本の実業家である鳥井信治郎はサントリーの創業者です。

実業家としてとても有名な方です。

サントリーはサントリーのウイスキーで特に有名ですよね。

現在ではサントリーホールディングス株式会社となっています。

1899年に20歳で鳥井商店を大阪市西区で起こしました。

そして1906年に寿屋洋酒店に改名しました。

そして1921年に株式会社寿屋を設立し、1923年に大阪府島本村山崎にウイスキー蒸留所である山崎蒸留所を建設して国産のウイスキーの製造を開始しました。

そして1929年には初めての国産ウイスキーであるサントリーウイスキー白札、サントリーウイスキー赤札を発売しました。

このサントリーウイスキー白札は現在のサントリーホワイト、サントリーレッドとして今も販売されています。

1937年には現在のサントリー角瓶であるサントリーウイスキー12年を発売しました。

この製品によってウイスキー事業が軌道に乗っていくことになります。

今でもサントリー角瓶はウイスキーの中でも特に有名な製品です。

そして1940年にはサントリーオールドが誕生しました。

やってみなはれみとくんなはれを読んでみました。

山口瞳氏と開高健氏が書いた「やってみなはれみとくんなはれ」という大手企業であるサントリーの社史が有名で売れているのです。

やってみなはれみとくんなはれでは二人の著者が芥川賞、直木賞作家でこの作家コンビがいい味を出しています。

山口瞳氏が前半の戦前部分を担当しており、開高健氏が後半の戦後部分を担当していて、二人の対照的な作風がより面白さを引き立てています。

サントリー創業者である鳥井信治郎がサントリーという会社を立ち上げていくにあたっての物語ですが、実は著者の二人はともにサントリーの社員だったんです。

サントリーという会社に在籍していたことがあるからこそ書くことができる社史だと思います。

最初は社史に掲載されていた作品だそうです。

浪花節の強い作品ですが、より面白くなっています。

そんな「やってみなはれみとくんなはれ」を読んだ方の感想もとても評価が高いです。

二人の著者の作風の対照的な感じが面白い、独特の語り口がとても面白くて読みやすい、とてもいい会社だと思える作品である、生き生きしている内容だといった感想がありました。

美酒一代を読書してみました。

大手企業のサントリーの創始者である実業家、鳥井信治郎の人生を描いた本が美酒一代鳥井信治郎伝です。

杉森久英さんが書かれていて鳥井信治郎の人生の物語です。

今の大手企業であるサントリーをここまで大きくした、彼の自伝はきっと人の心に大きな影響を与えることでしょう。

とても優れた経営感覚、そしてアイディアでそしてそれを本当に実行する実行力が素晴らしいです。

とても多くの銘酒をこの世の中に数多く生み出してきました。

今サントリーのお酒をとてもリーズナブルな価格で気軽に飲むことができるのは鳥井信治郎がいたからなのです。

赤玉ポートワインから始まりサントリーオールドへと素晴らしい銘酒を生み出していきました。

彼、鳥井信治郎は実は一介の奉公人でした。

そんな奉公人が大阪に生まれて、身を起こして大きな会社が出来上がったのです。

この美酒一代の感想を見ていてもとても評価が高くなっています。

この本の本質はビジネスマンとしてもっている謙虚さと仕事に対して打ち込む時の狂気であるとも評価されていました。

この本を読むと鳥井信治郎のすごさがわかります。


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